- CBD(植物性カンナビノイド)で身体調整機能を正常に!MCT(中鎖脂肪酸)でケトン体を10倍産生!
-
CBD と MCT オイルとの組み合わせ
ブドウ糖が体内にある時でも、ケトン体を効率的に作り出す成分が MCT(中鎖脂肪酸)です。
老化の進行や特定の疾病により衰え始めた脳機能低下の抑制に、ケトン体が有効なのではないかという研究がすすめられています。
MCT オイルは消化、吸収、分解が他の油よりもスピーディーなので、エネルギーだけを効率よく得られます。
体脂肪として蓄積しにくいオイルなので、食事制限やダイエット時などのエネルギー補給に最適です。
MCT(中鎖脂肪酸)は、体内の脂肪を燃焼してエネルギーにする、ケトン体の働きを強化します。
中鎖脂肪酸はその吸収の速さから、エネルギーを特に必要とする腎臓病患者、高脂肪食を必要とするてんかん患者、消化器系の手術後に油の消化吸収が低下した患者の栄養補給時に長年にわたり医療の場でも利用されてきました。
又、MCT の摂取が短期記憶力にどのような影響を与えるかを調査したアメリカからの報告では、
アルツハイマー病患者及び軽度認知障がい者のうち、MCT を摂取したグループは、血中のケトン体の量が増え記憶力の低下が抑制されていたのです。
CBD(カンナビジオール)とは何か?
麻に含まれるポリフェノールの 1 種で植物性カンナビノイドと言われます。
(麻の種は食用として、七味唐辛子や油(ヘンプシードオイル)に利用されています。)
CBD は、エンド・カンナビノイド・システム(ECS)に影響を与えます。
ECS(内因性カンナビノイド・システム)とは、人間及び脊椎動物が生きていくために備わっている身体調整機能の事で、気分・感情、認知・記憶、発達・老化、痛み、ストレス、精神安定、自律神経、ホルモン、免疫機能、体温調整など中枢神経のシナプス間を電子信号や神経伝達物質(脳内麻薬)の分泌を調整し、正常にする働きをします。
神経伝達物質である脳内麻薬はドーパミン、セロトニンβ-エンドルフィン、アセチルコリン、など 100 種類以上が見つかっており、生体維持に重要な役割を担っています。
このシステムがストレスや加齢によって破綻するとカンナビノイド欠乏症になり身体的、精神的な様々な疾患につながることがわかってきました。
CBD が現代人の身体に必要とされるのは何故か?
この ECS(内因性カンナビノイド・システム)の乱れを植物性カンナビノイド(CBD)が補います。
カンナビノイドは体の中の細胞膜に存在する受容体と結合することによって力を発揮し、受容体も200ヶ所以上(神経細胞や眼、心臓、肝臓、膵臓、腎臓や筋肉組織、脂肪組織、又免疫系の細胞など)に存在し、受容体と CBD が結合する事により正常な働きをするようになります。
- お召し上がり方
スポイド八分目位を一日分の目安として舌下に垂らしてお使いください。
<ご使用上の注意>
体調・体質により、ごくまれにお身体に合わない場合は、ご使用をお控えください。薬を服用中、あるいは通院中の方、妊娠中の方は、お医者様にご相談の上ご利用ください。食物アレルギーのある方は、原材料名をご確認ください。使用後に、倦怠感や眠気をもよおす場合があるので、使用後は車の運転を控えてください。天然成分配合により色が変わる場合がありますが品質に問題ありません。乳幼児の手の届かない所で保管してください。- 送料
送料は無料です。
ヘルスケア・ビューティー
Crel(クレル)CBD✕MCTオイル CBD1000mg配合(18g/1本)
9,720円(税込)